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『サトラレ』のレビュー

このマンガが全巻チケットで読めるとは、なんて素晴らしいことでしょう! 思念を発信してしまう特異な能力を持ち、天才級のIQを持つ複数の「サトラレ」たちのケーススタディが並んでいる。それぞれのケーススタディは読み切りだが、全体としてつながりあっている構成が見事。ストーリーづくりの巧みさが光る。チケットが続く限り・時間が許す限り一気読みしたくなる作品。
2023年4月3日
サトラレなのかサトラセなのか。そう言えば、サトラズとかツタワラズ的な人もいるよなあ。
2023年1月14日
ふと読み返したくなる作品。何度読んでも良い、、、(語彙力皆無)
2022年12月11日
色んなお話があって面白いです。ハラハラもあるが、感動する場面も沢山あります。
2022年10月4日
様々な立場のサトラレが出てきて、考えさせられるし面白いです。
2022年9月17日
すごいすごいお話。深くて辛くて濃くてキツイ…。どの回も、すごく考えさせられ、自分だったら? と、いろんな思いがぐるぐるしました。こういう素晴らしい漫画が無料で読めるなんて、ありがたいです。感謝!
2022年8月30日
面白いです かなりオススメ
2022年8月29日
面白い! いろんな人の話があって面白い
2022年8月29日
ざっくり「心の中が伝わる人の話」という知識だけで読み始めたのですが、予想よりかなり設定がきっちりしていて面白かった。 サトラレは他の人よりも頭脳のレベルが段違いに高い。でもサトラレであることを知れば自死の可能性もある。様々な条件のもと告知を受けた人もいる。これが基本の設定。ここから、サトラレの子もサトラレなのか?思春期のサトラレは?海外のサトラレは?医師や政治家など守秘義務の必要な職にサトラレは就けるのか?サトラレが邪悪な意思を持ってしまったら周りにも影響を与えるか?と多岐にわたる物語が複雑に重なってページをめくる手が止まらなくなる。
2022年7月30日
設定は特殊ですが、特殊だからこそ「人を気遣う気持ち」が 浮かび上がります。この作品の本質だと思います。しかも双方向に。 おすすめします。
2022年6月5日
初めて読みました。面白いです。でも、自分がサトラレだったらと思うと、怖くもありますね…
2022年4月19日
それぞれのサトラレのお話が少しずつ絡んでくる感じがおもしろかったです。思ってることがみんなにわかってしまうことで笑えることもあるのですがすごく複雑で、あー人間って難しい!と思いました。それでも優しい人間でありたい!という人々の思いが伝わってくる作品でした。続編も読みたいです!
2022年4月5日
サトラレって何か聞いた事あったけど、作品を読んで納得。不思議な話だけど、面白いです。サトラレを取り巻く人間関係が良く描写されているし、普段のコミュニケーションを考えさせられる。
2022年2月16日
これは本当に読むべき!!おすすめです!!
2022年2月14日
この漫画は読むのが三回目くらいになりますが何度見ても面白いです。
2021年6月20日
漫画のレビュー投稿するのは初めてです。この作品作者の心の温かさを感じる作品です。読んで何かホッとして癒され人を信じ愛することを又、考えるようになりそうです。ありがとうございます。
ネタバレを含みます
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2021年6月16日
よく人の考えが読める能力って設定はありますが、この作品は逆なんですね。新鮮で面白いです。最後までチケットで読めるのもマル。
2021年6月14日
サトラレが生きていくことは難しいです。サトラレであることを本人が知ってしまえば思考を周囲に知られる苦痛から精神が崩壊します。そのため日本ではサトラレ対策委員会が彼らを24時間監視しています。(もちろん彼らに気づかれないように)。 サトラレの家族にも試練が待ち受けています。例えばサトラレと性行為を行えばサトラレの心の中の言葉が周囲数十メートルまたは数キロメートル四方の人たちに聞こえてしまいます。 2人のサトラレが遭遇すると最高レベルの危険が発生します。互いに相手の心を読めてしまうから2人双方が「こいつはサトラレだ!」と気づきます。その気づきが相手に伝わるので「この人だけでなく自分もサトラレだ!」と両者は気づいてしまうのです。 サトラレであることに気づいた人の多くは絶望のあまり自殺を試みるので、サトラレ対策委員会の仕事も大変です。 少し話が脱線しますが、嘘をつけないというサトラレの属性を知って私は、最近話題の中国のSF「三体」を連想しました。地球人と比べて遥かに高度の知性を発達させた三体人は「考える」ことと「話す」ことが同一の行為になります。言い換えると嘘をついたり人を騙すことができないのです。他方、嘘をつく能力を有する地球の人類は、地球侵略を狙って全人類の活動を探知している三体人から軍事作戦を隠すために4人の「面壁者」を選び、三体人を倒す作戦を彼らの脳の中に秘匿します。 話をサトラレに戻します。「嘘も方便」なんて言いますが、他者を騙すことが人類の文明と高度の社会を支えてきたんだな、と気づかされました。私は読まず嫌いで長くこの「サトラレ」を読まずに生きてきましたが、非常に考えさせられる作品だと思いました。唯一の難点は、登場人物の顔が似ているパターンが多いので若干ストーリーを追うのに苦労することです。
2021年6月14日
懐かしいー!ドラマ版が好きでした! ご都合的なところもあるけど、どのサトラレのお話も面白いです。
2021年5月13日
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