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『紺野さんと遊ぼう』のレビュー

紺野さんはヘンタイだ。ヘンタイを極めようとしている風情さえうかがわれる。「ヘンタイ道」というものがあるなら、既に有段者に違いない。いつもセーラー服を着ている。そして、何かヘンタイじみたことをするのだけれど、性的なことはあまりない。それでも、読んでいるとなぜかしらムラムラしてくる。ヘンタイへの入り口は誰にでもある。そんなことを気づかせてくれる紺野さんである。
2023年3月26日
不思議な色気があって可愛い
2022年3月22日
さらりと描かれた絵で、エロくなさそうなのに、なんとなくエロい。なんかすごく健全な感じがしました(生きてるというのは、性的だ、という意味で)。いろんなことに興味があって、日々ちゃんとあそんでいる感じが、バランス取れてるな、って思った。
2022年3月22日
猫好きな人が、猫が歩いていたり伸びをしている漫画を 「そうそう、猫ってこういうのあるよね~。かわいい!!」って喜ぶのを 「紺野さん」に置き換えたような漫画。 紺野さんは美人でもないしどこにでもいる普通の女子。 その姿を淡々と描いてあります。 「あるある!好き~」と思えるか「だから何?」と思うかは読み手次第。 私は後者でした。
2021年7月30日
面白いです。
2021年4月7日
7話までは読みましたが断念しました。 セリフがほぼないながらも、エロティックで独特な世界観はあるのですが 読んでいてワクワクしたり楽しかったりが全くなかったです。 好みがかなり別れそうな作品ですね。
2021年3月11日
上村一夫、林静一、佐伯敏男、そういう先達のマネしてると思うけど、まったく妖艶さや凄みが足りない。安直で幼稚でつまらない。
2021年2月19日
これは・・・なに・・・?
2021年2月8日
雰囲気あって変態チックで個人的にはかなり好きな作品。吉高由里子主演でドラマにもなりましたね〜。 この作品の「天下無敵のビッチ女子高生〜」って煽り色んなサイトで見るけど、世界観にそぐわない気がするなぁ
2020年5月20日
淡々として好きです
2020年2月13日
作者の妄想…!?ふ、普通に気持ち悪いけど^^;
2019年7月24日
これは誰かの範疇
2019年1月7日
こういう一重の和風美少女いいとおもいませんか? もろ弥生系みたいな。そして色白でへんな性癖もってて、 こう、若干白目向いてイクッみたいな。 なんというんですかね上村一夫的美人。うん、すごいフェティッシュです。
2018年10月14日
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