『戦国自衛隊』のレビュー
うーんGUNDAM
2019年12月13日
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3
新解釈での戦国自衛隊、夢を砕かれても、命を失っても敗けではない、絶望だけが敗けなのだ！
一歩でも、一ミリでも前に進むのだ！
倒れても、落ちこぼれても、いつか立ち上がる為の火を、心の火を護っていければよいのだ。
SFであり時代物であり、ジャンル物として十分楽しめ、その上で、きちんと青臭さで心に火をつけてくれる素晴らしい娯楽作。
2019年7月3日
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6
なんで こんな信長にしたんじゃろ？「助けるんじゃなかった」としか言いようのない信長が、やりたい放題する お話。
戦国自衛隊の魅力は【最新鋭兵器vs 人間兵器(武士)】だと思うのですが、この作品では ただの最新兵器vs最新兵器になってしまっていますね。
最後の話のまとめ方は、予想外な展開だったので、面白かったです。
森秀樹さんは『青空しょって』の最後の方くらいの絵柄が 一番好きだったなぁ。
2019年3月7日
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5
原作とも映画とも内容はかなり違う。原作からインスパイアされた別の物語だが、これはこれでおもしろい。作画が墨攻の森秀樹だから読み応えもある。おススメです。
2019年1月18日
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103
いやあ、驚きました。こんな内容だったとは、これ確か映画になったよね。ラストが秀逸です。これこそ漫画の醍醐味だと感じました。
2018年12月7日
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45
チケットで結構一気に読みました。荒唐無稽で滅茶苦茶なのに夢があって面白かった。戦国自衛隊ってこんな話だったのね。パラレルだから何でもありだけど、伊庭さんが二人に分かれてるから信長の後を継いだバージョンも読んでみたかった。昔の作品だけどこういうの面白くて好きです。
2018年11月8日
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26
破茶滅茶です。
ここまでやると清々しいほどです。
2018年11月4日
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4
奇想天外で面白いです！！色々面白くてどうしたらいいのｗｗｗ
ラ○○○も信長も振り切れててかっこよかったなぁ。
それから、ヒゲ男ｗｗｗ
ヒゲ田ヒゲ男とかではなくあだ名でしょｗ自分で書いていいのかよｗｗｗってなりました。あとトマト君もいいよねｗｗｗ振り切れた中にシリアス成分も多いので、ほのかな笑いが良い緩衝材かつスパイスになりました。
2018年10月31日
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21
後半の物語が非常に雑で投げやりな感じ。
最終決戦では敵の武士が操縦するヘリや戦車が大量に出てくるカオスな展開(汗。
裏切った自衛隊員(たった1人)から操縦を教わったとしても、戦国時代の素人が短期間でヘリコプターや戦車を操縦できるわけがない。(土から掘り起こした何百台をどうやって敵の侍が整備したんだよ....)
前半はドキドキして楽しめたが、後半の雑な展開で色々な意味であと一歩惜しい作品。
まんだら面白かったです。
2018年9月10日
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3
展開にワクワクします
2018年9月6日
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2
名作、墨攻2
絵が素晴らしいが信長のキャラがブロンソンと合ってない気が…
2018年7月30日
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87
映画や本の存在と、だいたいのあらすじは聞きかじっていたのですが、読むのはこのマンガが初めて。前レビュアーさんを読むに独立した話なんですね。
信長がめちゃくちゃ破天荒な”かぶきもの”で面白い。数多のフィクション上の信長の中でもこのマンガの彼はかなりイっちゃってる感じ。未来人からすると、よく知る人物に錯覚しちゃうけど、実際に会うとまったく手に負えない化け物で野獣で魔王でオッサンで…。
2018年7月29日
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26
すっごく面白かった！
自衛隊はカッコイイな〜
2018年7月28日
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35
映画を見て、文庫本も読んだが、また違う話。
だが、それがいい。
2018年7月19日
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112
読み出したばかりだが、面白い！
2018年7月5日
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3
チャールズ・ブロンソン
2018年6月15日
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3
まんだらでした。
2018年6月6日
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6
昔、早川文庫の戦国自衛隊を読んだが、
今、こんなにも別の話になるとは、痛快。
んー曼荼羅。
2018年4月26日
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75
面白いです。
2018年4月12日
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6
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