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『紅い牙 ブルー・ソネット 愛蔵完全版』のレビュー

柴田先生の赤い牙シリーズ、お小遣いで集めました。懐かしい。 超能力への憧れでハマりましたね
2022年9月9日
面白かったです。でもバードとソネットの最後が…。切ないな~と思いました。
2022年7月6日
こんなに、こんなに面白かったんですね‼︎今でも充分読み応えありすぎます。リアタイで読んでいたときには気づけなかったことがたくさん見えてくるのが嬉しい。
2022年6月6日
何故に最後のページを幾つか削ったの!?それが納得いかない。 最終巻だけ手元にあるので確認しましたが、本当に何故?
2022年5月15日
懐かしいっす
2022年3月27日
ピッキーがかわいそう・・・
2021年12月22日
また読むことができて幸せ。わたしはソネット派です。
2021年11月17日
面白かったです!
2021年11月1日
読めば迫力は有るし間違いなく面白い…のだが、同時に行き当たりバッタリやご都合主義も目立って仕方ない。典型的な長編漫画の描き方をしたため、読み手の作風の好みがそのまま評価となって表れる作品になったと思える。特にラストの戦いは納得できなかったが、連載時に編集で何か有ったんだろうか?(もし[少女鮫]と同じパターンだったら作者が気の毒すぎる…)。
2021年9月1日
懐かしい!!! 花ゆめ、毎号買ってましたがいつの間にか卒業してて、エンディングまで読んでませんでした。 夢中になって読んでいたのは中高生の頃なのでずいぶん前の作品なんですが、大人になった今でも充分読み応えがあり、楽しめました。 映画化して欲しいくらい、しっかりしたストーリーです。
2021年8月11日
子供の頃花とゆめで読んでいたけれどこんな結末だったとは。ランが救われなさすぎてかわいそう。何作にも渡って続いたシリーズにしてはラストの手っ取り早くまとめた感が…。ソネットは最後良かったねという感じだけど、作者は主人公であるランのことが嫌いなんだろうかと思ってしまった。
2021年8月2日
懐かしいなあ
2021年7月15日
一通り読んだけど、う~ん、何か心にドス黒い闇を抱えた人物が多いね。後は残酷な描写も結構多いね。レボを聴いた人間がレボから流れる音の心地よさに虜になって、やがてはその虜を求め過ぎて凶暴化するのは怖く思ったね。けど、この『ブルー・ソネット』、読んでいると考えさせられることが多いね。それと、ソネットが気の毒だよ。手前のクズおふくろから売春婦をやらされ、そのクズおふくろはソネットが“娘であっても大嫌い”という理由でトンズラ(後に殺られるけどね)。ソネットのクズおふくろが天誅を受けた描写には俺思わず「ザマァッ! バァーカッ!」って言ってしまったよ(笑)。それはともあれ、作品は一通り読んだけど、機会があったらもう一度読みたいね。
2021年7月14日
これが少女漫画雑誌に連載されてたんですよ、昭和後期。多少古臭い描写もあるけど、令和の時代だからこそ愛蔵版で出版して欲しいな。
2021年7月12日
最後のタランチュラの所で泣きそうになった。ランに会えたら良かったのに。
ネタバレを含みます
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2021年6月28日
愛蔵完全版紅い牙の-ハトの戦慄- の後にブルーソネットを読めば時系列に並びます(^^) ソネットの悲しみが最後まで切ない(T_T)
2021年6月27日
当時読んでいたと思いましたが、何十年かぶりに読みすすめていて、こんな大作だったのかと驚きつつ、この長さのストーリーと連載を緊張感を保ちつつ、毎号描いていたのかと思うと本当にすごいとしか言いようがありません。 「花とゆめ」らしさはメインのソネットとラン(とはいえ20歳過ぎてますが)の乙女のメンタル部分で、そこに引っ張られてしまう大人、とくにドクターメレケスさんのラスト近くの親心には泣けてしまいます。誰もが自分の信じる正義のために、誰かの大切な人の命を奪わなければならない窮地に立たされる、それがどんでん返しのように続くので、読んでいる方もどうしたら良いのか迷いながら、怒涛のごとくラストまで突き進んでゆく。 海外でマーベルやDCの作品が映画化されていますが、このブルー・ソネットはその海外作品にストーリーとして負けていないと思います。映画化してほしいなぁ。
2021年6月21日
この漫画の最終回、気になってたんですよね。 こんなところで読めるなんて夢のよう
2021年5月24日
小学生か中学あたりかな?姉の単行本を読んだ記憶があります。最後まで読んでないので、これから読みます。今の漫画にも負けない素晴らしい作品だと思います
2021年5月23日
今まで何回読んだかわからないが、師匠ゆずりの話の展開含めて大好き。
2021年5月23日
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