『愛蔵完全版 紅い牙』のレビュー
和田慎二さんかと思ったら違った。昔のエスパー漫画。途中で飽きてしまいました。
2022年8月28日
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サイボーグ009みたいな感じで切なくて誰も悪くないのに悪くないのにという切なくて痛みがある漫画でした
2022年2月6日
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単行本すべて揃えてるのに読んでしまった＞＜
2022年1月21日
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内容はすごく面白いんだが、7-8巻でスッポリ抜けてる所がある。作者、作品に罪は無い。運営が悪い。
2021年8月25日
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2
最初の方から見たことがあるような設定だと思ったら、篠原千絵の闇のパープルアイだった。
主人公の学校の教師が悪役なところとか、その父親が主人公の秘密に関して研究してるところとか。
こっちは狼で向こうはヒョウだけど。
連載年度が気になって調べたら、こちらは1975年で、闇のパープルアイは1984年。
絵柄的に古いとは思ったけど、こっちの方が先なのね。
ちなみに篠原千絵のデビュー漫画のタイトルが赤い伝説だというのもこのタイトル読んで思い出した。
まだ最初の方しか読んでないけど好きな題材だから読むのが楽しみ。
2021年7月9日
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69
愛蔵完全版紅い牙からブルーソネットを抜いてるんですね(^_^;)
それはともかく 紅い牙シリーズ&柴田先生 大好きです いつ読んでも引き込まれます
2021年6月27日
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4
この作品と、ブルーソネットを見たのだが、どちらも【紅い牙】シリーズ。どのような関係にあるのか良く分からなかった。ブルーソネットは中途で終わっているし、どれかに繋がるのだろうか。
2021年6月4日
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今なら「喧嘩に巻き込まれた理由」が問題視されるんだろうけれど、当時は疑問を感じず読んでいたな。
おおらかな時代というべきか。
でも、柴田昌弘先生は大好きです。
2021年5月3日
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5
すっごく嬉しい！！！
初めて読んだのは、途中のハトの旋律から。
すぐに夢中になって、最初からブルーソネットまで読破しました。
登場人物が多いので少し戸惑うかもしれませんが、読み込んで頂きたい。一人一人がきちんと作りこまれていて、最終回でちゃんと帳尻があいます。長編によくある、これはどうなったの？というような終わり方ではなかったです。
恋愛あり、戦闘あり、陰謀あり、ドキドキする要素満載です。
是非、手に取って読んでほしい。
柴田さんの作品は、ほぼ読破しました。
どれも大好きです。
2021年4月22日
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144
良かったです。ブルー・ソネットのほうも読んでみます！
2021年4月19日
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7
キターーー(^o^)／！！！！
って感じで飛び付きました。青年マンガになってますが、その昔れっきとした「少女マンガ」誌、花とゆめに連載されてたエスパー少女が主人公のSF活劇。
少女マンガと言われたらビックリしそうな話ですが、だからこそ新鮮で夢中になった作品でした。再会できてめっちゃ嬉しい。
「ブルーソネット」はこの続きで、この18話まではソネットは出てこず(なぜか表紙にいるみたいだけど)ランちゃんだけのシリーズです。「弟」のワタル君も可愛い。
とにかく「敵」組織が残虐非道な設定のため残酷シーン苦手なかたには向きませんが、おとなしい可愛い女の子が追い詰められるとすさまじいパワーを発揮、巨悪を吹き飛ばしてくれます。と書くと確かに青年漫画かなぁ。
和田慎二先生とコラボされた番外編もはいってます。超少女明日香さんと狼少女ランちゃんが一緒にメイドをする話。
2021年4月17日
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