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『レズと七人の彼女たち』のレビュー

スリーサイズなんて嘘を答えておけばいいだけなのにバカだな
2024年1月26日
中村氏、ツイッターもNOTEも止まってるみたいだけど生きてます? これもう続きないのかな。残念。
2024年1月22日
たくさんの彼女と7股(一人故人とはいえ)ってどうよ?とちらっと思わなくはない。でも、全員お互いを認めてルール作って本妻がいて、全員にどんな言葉を言ったか、どんなものを贈ったか全部答えられますって話なら外野が言うことはないなあとも思った。別にレズビアン(性的マイノリティ)だから貞淑であれとは思わないもんな。たくさんフェイクかけてるだろうし、ほぼフィクションと思って、でもここに出てくる皆さんの言葉の重みを無駄にしないように読みたいと思った作品です。本妻のサツキさんの作中での「あなたは誰にも届かない声を拾い上げられて読者に届けられる職なのだからきちんと読者に届けなさい」が痛烈だなあ…強いなあ覚悟決まってるなあと思いました。有名育児マンガの炎上・告発とか見てると、そういう実録ものよりもいくらか安心して読めるかなあと感じています。嫉妬バチバチ恋愛バチバチというより、肩寄せ合って生きるしかなかったシスターフッドものだと思っています。
2023年11月21日
すごいなー。生きづらさを全く感じさせない。
ネタバレを含みます
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2022年8月20日
あまり描き分けが上手じゃないのかな…? 女性ばかりな上に似たような外見(に見える)の女性キャラがいたため、読んでいて少し分からなくなりながらも内容は面白く楽しませてもらっています。
ネタバレを含みます
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2022年6月3日
都合の良く美談のように描かれていますが酷い内容ですね どこが一途なんだか
2022年5月26日
出てくる人みんなの個性が伝わってくる。楽観的な目線だけでは伝わらない複雑な気持ちがうまく言葉に入っています。 彼女たちそれぞれの性格がかわいいです。
2022年4月4日
この作者さんの作品をまとめて読むきっかけになりました。素晴らしい
2021年8月15日
ひとつの画面でいろんなフォントをやたらと使うのと、人物の顔の描き方が極端なせいか読んでて疲れます 途中で脱落しました
2021年7月4日
あれ? ずるい。中村さん、すごい美人じゃない
2021年7月2日
絵柄が、あまり好きじゃないな。
2020年12月30日
自分の付き合ってる彼女さん達に感謝をして、日々の思い出と出会えた奇跡を形に遺して贈りたいとでもおもったのでしょうか。☆の数がよかったので途中まで読みましたが、、感想は作家が自分のためだけに描いた自己満足な作品なんですね。としか言葉がでてこない。該当する方々が読んだら、この作家と彼女達が作り上げたストーリーにキュンとしたり感動したりするのかもしれませんが、、。私には性別以前に人生に問題ありな彼女達と、そこから生じたであろう彼女達の心の歪みを上手く利用して自分のバランスを保とうとする作家のぬめっとした生温かな関係がページの数だけ積み重なって重いなーと感じました。なにがいいのかわかりませんが自分の不幸が好きな人ていますよね。
2020年10月19日
一気に読んでしまいました❗ ただ、少し絵が見にくいかな… でも、惚れ方が、何だか素敵~❤
2020年10月15日
面白いです!恋愛などの人間関係とは本人たちが良ければ良いものなのであーだこーだ言う人は面倒くさいですね。こういう人間もいると受け入れたほうが人生豊かになります。
2020年10月15日
倫理的な問題は当事者間で合意してるみたいだから私としては引っかからないし、ネタとしてのレア度は高いから私小説的な面白さはある ただ選民意識のダダ漏れ具合、予防線と自己陶酔のオンパレードで読んでて非常に疲れる 漫画なのに文章表現に頼りすぎなところもいただけない 読者からの質問を晒し上げて公開説教するくだりもウヘェとなった 例えが下衆だけど、自分から部屋に呼んでおいて男が触ったらブチ切れる女みたいな… 既刊であるのか分からないけど、レズ以外の引き出しのお話も読んでみたいなあ
2020年10月8日
私も彼女にしてもらいたいけど、見た目も中身もずっとずっと良くなければ中村先生には選ばれない…知ってた…。それだけ中村先生も彼女さんたちも魅力的で素敵です。みんな幸せになってください。
2020年10月7日
やっぱり語るべきは「七者面談」の話でしょうか。 中村先生の彼女さんたちだからお互いが好みストライクということも当然あって、恋敵のはずなのに「浮気する気持ちわかる」「むしろ私と付き合って」という言葉がバンバン出てくるという… 中村先生含め全員魅力的すぎます。 みんな生きてて楽しそうだな、という感想を持ったのですが、すぐ引っ込めました。彼女たちはそうして笑える前には本当に全員とてつもない苦労をしているので。 なんと中にはエリザさんという外国人の方もいて、「私たち日本語でずっと喋っちゃったね、配慮が足りなかった」と後悔を吐露した時に、ああこの人たちはすごいな…と感動してしまいました。 七人とありますがうち一人は亡くなっていて、「お母さん二人いてもいいかな」で語られています。 うらやましいという感情が正しいのかわからないけれど、こうして共にいる相手がいることがうらやましい…と思いました。
2020年10月5日
内容のレアさで過大評価されすぎ。漫画としては絶望的に読みづらい。フォントが変わるのがいらいらする。そしてクズ。7股なんて異性愛者・同棲愛者関係なくまっとうな神経してたら無理。真面目に結婚してる同棲愛者がみたら不愉快だろう。濃いようでいて薄い関係、傷のなめあい、自分の孤独を癒すための道具で、だらしない。でもそれは作者も認めてるんだけど、それでいてどこか正当化して、彼女たちを救ってあげてる、くらいのスタンスでいる異常さ。 女性同士の付き合いは、心の細かな部分を気持ちよく包んでくれて、居心地がいいのは分かる。女性は「言葉」が好きで、だから作者はもてる。けど本当の意味で「行動」は何一つともなわない。かかわりたくない人種。
2020年10月3日
すごい語彙力。100分の1でも分けて貰いたい程羨ましいし、どれだけ勉強してどれだけ色んなものに興味を持って来たんだろう。
2020年7月27日
コミカルなタッチなのに顔つきが端正で魅力的な女性達にうっとり。 ただ……読んでるだけでもうかなり面倒くさい。 死ぬ程気を遣って相手にも死ぬ程気を遣われるのが心地いいタイプの人がたまたま集まって成り立った輪なんだろうなと思いました。 わたしが混ざったらきっと地雷を踏み抜いて死ぬ。
2020年6月9日
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