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『生きてる暇もない。』のレビュー

絵がとても見やすく、話も日記調で飽きない。もっと読みたかった。 幼少期の話が好き。
2023年7月5日
自分も似たような状況になる事が時々あるので、鬱なんだろうか?となった。ただ普通に生活もしています。 どうでもいい話だろうけど、ハゲでもシャンプー使っていいと思います。私の知人は髪の毛ありませんが、いい香りの癒やされそうな質のいいシャンプーを使ってます。気持ちのいい物を使った方がその瞬間が楽しくなるんで良いと思います。
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2022年12月20日
マットを飼ってたなんて(^^)可愛すぎる。子供の頃の絵も可愛すぎです✿
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2022年10月5日
食事しながら開いてみたらウンコ漏らしの話しばかり 食事中は避けるようにとの注意書きが欲しい
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2022年5月9日
欝を持つ作者が、その症状に振り回されながら送る日常を描いた珍しい作品。ちよっと驚いたのが非常に分かり易い事。こうした疾患は本来、分からない人には本当に分からないもののはず。なのに要点が絞られ、情報の整理も非常に上手い。作者の気持ちを疑似体験できるほど感覚的にも入り込んで読め、こんな作品が広まれば、疾患に苦しむ人への世の中の理解も広がるのではないか、と思わされた。
2022年5月8日
描いてくれて、本当にありがとうです。こんなキツイ状態で、描ける力があったのが、本当にすごいし、大変だっただろうなぁ、と。こんな気持ちになる人は、世の中たくさんいて、きっとこの漫画を読めたら「ひとりじゃない」って、少し救われると思う。本当にありがとう。
2022年3月16日
作者が何者か知らんけどなんの知見も得られなかった。あと、死ぬ死ぬ言ってる人はたぶんなかなか死なないと思う。子供の頃のエピは悲惨で個性的だったので子供時代の話だけ読みたい
2021年6月29日
絵がかわいいなぁ。漫画描いてる時はどんな気分だろう。少しでも生きがいを感じないのかな。
2020年4月21日
まず、この作者はとても頭が良い人だと感じた。 鬱の様子、死にたい気持ちの説明がわかりやすい。絵が上手い。 そしてたぬきのエピソードから、優しい性格も伝わってくる。 重い話ばかり描いてあるけど、それ以上にグイグイ読ませる技術を持ってる。
2020年4月11日
何人かのレビューにあるように、私も鬱になった事がないので理解も共感も出来ませんでしたが絵は好きなので一気に読んでしまい、続きも楽しみです。作中にある、死にたい気持ちや衝動が鬱の特徴なんでしょうか?読んでいてとても疑問に感じたのですが、そんなに常に死にたい気持ちが強くあるのに何故死なないんですか?誤解してもらいたくないのですが、死ねば、と言っているのではないです。 死にたいのに何故死なないのか、も出来れば続編で読みたいです。
2020年4月11日
読んでて物凄く気分が悪くなってきました・・・
2020年3月31日
絵画、お芝居、音楽など、芸術方面に秀でている人は、脳の情報伝達が敏感だったり過多だったりで、精神的に弱ってしまいやすい人が多い、とカウンセラーに言われたことを思い出しました。絵がシンプルながらアートチックでいい。鬱病を、救いを見つけたり前向きな希望などで明るく締める作品が多いなか、これがリアルな感覚だよな、と何度もうなずいた。
2020年3月21日
鬱について全然知らなかったけどこんな症状の人もいるのかと得心した。自分の鬱症状を客観視できることもわかった。この人は社会性が一般よりも少ないんだろうけど個人的部分では割りとアクティブに活動しているので、やはり鬱という病気は「現代社会」だけのものなんだろう。
2019年8月1日
わかりみがすごい。最悪に悪かった頃こうだった。家族が旅行に行った後、帰宅するまで丸2日飲まず食わずでいた。でもなんとも思わない。空腹感はたまに来るけど放置してれば遠のくのがわかってるから結局放置してしまう。食べないからトイレも行かない。ただ転がってるだけ。寝てる訳じゃ無い。生ける屍。当時家族が同居してなければ普通に餓死したと思う。今は本当に自分にあった治療をしてくれる先生に出会えて人並みに暮らしてる。未だに外出は通院以外ほぼ出来ないけど(移動は自転車というのも共感)留守番や電話番程度はできるようになった。ここのコメント見てて「ああ、健全な人にはコレが理解不能なのか。怠けてると判断されるのか」と再確認して、納得した。精神疾患がずいぶん知られて来たとはいえ、やはりまだまだ一般的な認識はそこで停まってるんだなぁ。
2019年7月31日
ごめんなさい。はっきり言ってこの漫画、理解出来なかったです。 気持ち的には共感できますが行動に関しては共感できる箇所がほとんどありまんでした。 私もほぼ鬱と診断された経験がありますが、きっと「鬱」と「ほぼ鬱」では病的に違うのでしょうね。 この漫画は鬱の理解を広めようとなさっているのか、かなりとっつきやすい内容になっていると思いますが、そこが逆に「鬱は甘え」等と言う人達には、やっぱり甘えじゃないか?笑いに変えてる暇があるなら働け!と思われそうです。
2019年7月31日
「分かる」と言っては失礼なんでしょうけど、すごく「分かる」。自分もうつ持ちなのであるあると思いながら読ませて頂きました。よく『うつ病に負けないぞ!』とか『うつを乗り越えて…』みたいな漫画も見かけますが、実際のうつ病患者ってただ日がな一日を何も出来ずにやり過ごしているだけだよね、というリアル。読んで「は?」と思う方は幸せだと思います。「あるある」と思う方は楽しめると思います。
2019年7月25日
面白くないんだろうなと思ったらめちゃくちゃ笑いました。不謹慎だけど。絵が上手なのと、死にたい話なのに退屈なんてするわけなかった。なんだかんだで筆者はお洒落でモテるようだし。
2019年7月20日
生きる苦労がひしひし伝わってきた
2019年7月19日
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