『片恋さぶろう』のレビュー
何と熱い純愛物語か。
「哀暗馬」編は最高です。
最後に一組だけ幸せになりました。
切ないです。
小池一夫原作はエピソード毎にかかわる女性が亡くなる場合が多過ぎる。
2023年6月28日
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1
最後まで一気読みしました。絵もストーリーも素晴らしく、引き込まれて戻ってこられなかったです。
最後は涙しながら読み終わりました。
2023年4月18日
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5
めちゃくちゃ楽しかったけど最後姫のわがままで三郎死んでるやん…まぁ恋が実らない以上これでよかったのかもだけどうーん。最後だけ残念
2023年4月14日
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2
読了。最後がちょっとあっけないのが残念。といっても所詮かなわぬ思い故、このような終わり方しかないのだろうが・・・
2023年3月26日
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2
時代ものを偶に読むとあ~っ日本人だ~って思います!小池一夫原作者さんは昭和に育った私はその当時からよく名前は見聞きしていましたね!!此方は時代ものサスペンスアクションドラマと言える史実も織り交ぜたフィクション!!!武士の忠義礼節権力に恋愛もその時代の気質にて見せるストーリー!!!その時代の言い回し(遠回しや何かを含ませるや)が大好きで、昨今は親に対してさえ無くなった礼節恩義などの所作や振る舞いが堪りません♪資料や知識に基づく構成や意表をつかれる展開が小池一夫さんのどの作品にも感嘆します!作画も描き込みも人物描写や描き分けも感動もので、日本人の顔立ちそのままに特に老人には目を見張りました!全話無料ありがたく拝読しました♪
2023年1月3日
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3
躍動感のあるコントラストの効いたタッチと、気迫のこもった目が好きです。
2022年11月2日
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3
内に秘めたる想いをようやく吐露する
ここまで忍従してきたからこそここが映える
2022年1月21日
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4
とても面白いです。(まだ途中なのですが)同じ作家さんの「湯けむりスナイパー」もお勧めしたいです。個人的に大好きな作家さんです。
2021年10月21日
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29
なんという作品だろう…。まだ幼い和子姫を何故これほどまで守るのか。何の説明もしないが故に、逆に「絶対に守護し奉らん」とする三郎の気魄が伝わって来る。なんの腹蔵も理屈も無いそのひたすらな凄みに応え、姫も逃れようのない、自らの運命に立ち向かう。そして成長すると共に、三郎と姫とは心のつながりを更に深くして行く…。幾十もの人々が命を落とす暗闘の中を、無我に徹して姫を護り駆け抜けた三郎。その生き様はただただ胸を打つ。
2021年10月17日
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94
涙無しでは読めません‥‥
2021年9月8日
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5
時代劇でこんなに面白いと思ったのは初めてかもしれない…
2021年8月12日
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6
絶対に読まないと行けない!
心が洗われるような忠臣とひたむきな愛に心打たれて涙無く読めない
2021年7月22日
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7
夢中になって読みました。
2021年7月17日
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6
恐らく、この作品は時代劇の中で格別な対象だろうと思う。これは別格な恋愛ものドラマではなかろうかと考えた。年齢的な差はあれど【人を好き】になる想いに制限はあるまい。【源氏物語】或いは【弐十手物語】とはテーマの置き場所が違う感動のドラマだと思う。
守らるる者、守る者、置かれた立場が違うにも拘らず、只、一点の【想い】に惹かれ合う者達。本音を口にせずとも【傍にいよ】と、常に【傍におる】と応える者。
忠義という意味合いもあるのだろうが、【情と言う愛】が無ければ信念を貫くことは出来ぬだろう。思うに二人は【好き】あっていたに違いない。ドラマ上における姫の行動にそのことが見られる。だが、無残にもその思いを壊したのは両親であろう。時代的な流れから見たら、それもやむを得ぬのかもしれぬ。
さぶろうの最期が見事過ぎるが故に、姫は一体何を見たのか思ったのか、その後の姫の活躍が見たかった。
2021年6月17日
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56
奥行きがありますね~
2021年6月9日
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5
すごかった。。。!最後ぷっつり終わってしまったのであと1話ぐらい後日談的なものでもあればよかったなと思います。さぶろうの超人的働き、忠誠心、愛もすごいですが、和子の強さや置かれた立場の理不尽さにも胸を締め付けられます。他の人物の心も丁寧に描かれていて、ばっさばっさ人が斬られるのを見るのは怖いですが、魅力的な作品でした!
2021年3月13日
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117
面白いです。
2021年2月12日
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4
画力・ストーリーが最高です。
昔の作品でしょうが、時代劇なので全く古さを感じません。
2020年12月29日
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6
緻密な絵、豊かな表情、デッサン力絵力が高すぎます。歴史上の大きな出来事に絡めつつ裏テーマの身分違いの恋がしっかり描かれててそちらに引っ張られてどくはしました。特に三郎が占い師に会いにいったところはおばばの言葉にとても感銘を受けました。普段は苦手な時代物もこれからは試してみようと思わせるお話でした。
2020年8月9日
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184
傑作としか言いようがない。
2020年8月7日
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12
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