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『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』のレビュー

記憶を失くしたいじめの加害者が自身の過去の罪を探るという、いじめをテーマにしたマンガの中ではかなりの出色。展開も迫力がある。ただ、他の人も指摘しているけど、手の穴がなあ…他の暴力描写が割とリアル(中高生にそんなことできるかよってのは別として)なのに、そこだけホラーかファンタジーものみたいな設定で、最後まで気になり続けた。象徴的な意図を込めているのは解るけど。
2022年3月21日
旭川のいじめ凍死事件もこんな風に被害者がおもちゃにされたんだろうなぉ……と思った。 ここまで恐ろしい内容なので続き気になるけど、買ってまで読むかと言われれで難しい… 夢見が悪くなりそうな恐ろしさです。 怖いの加害者側になんの罪の意識も無いこと
2021年10月3日
怖かったけど面白かった
ネタバレを含みます
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2021年9月16日
内容は面白い。絵が上手だったら星5。 「時計仕掛けのオレンジ」を元ネタにしたような話。時計仕掛けのオレンジは小説を買ってみたけど、独特の言い回しや翻訳が読み難くてリタイアしました。 それに比べてこの漫画は読みやすく分かりやすくて良いです。
2021年7月4日
読み始めたばかりです。主人公は、悪魔というよりは人の皮をかぶった鬼畜・外道。過去の大罪は、自らの命で償うべきです。主人公は死後は、地獄で永久に苦しむでしょう。
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2021年6月7日
非常に複雑な読後感。 ドストエフスキー『罪と罰』を引き合いに出すまでもないが、これは「犯した罪に見合う刑罰は存在するのか?」という重いテーマを題材にした意欲作と感じた。 序盤に残虐な描写が多く、挫折する方もおられると思うが、是非飛ばしながらでも最後まで通読していただきたい。同一人物を様々な角度から浮かび上がらせる手法も良い。何故か角田光代『紙の月』の結びにあった、犯罪者を評する人物が「あの人は天使のようでした」と述べる下りを思い出した。
2021年4月14日
内容が衝撃的すぎて途中で断念。でも続きは知りたくなってしまう!初めてハッピーエンドを期待しない漫画でした。
2020年11月1日
衝撃的過ぎて言葉が出ません…
2018年10月22日
酷いことしてる回想シーンがあるから、鳥肌がたつけど、目が離せないのも事実です
2018年9月24日
記憶を失った主人公が過去に犯した悪行の数々を思い出し悔いる話?会澤の真の狙いが気になる。会澤は一ノ瀬がすきだったのかな。最後まで読まないとなんとも評価できない青春回想もの。
2018年7月8日
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