『ああ不妊治療~8年・1000万費やしたアラフォー漫画家の体当たりコミックエッセイ~【新装版】』のレビュー
一人目のお子さんが登場しないのが
???
な感じでした
自筆の文字が雑すぎて読むのに苦労しました
2022年6月20日
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私は独身子なしで、妊活には縁がないので他人事として読めましたが、確かに一人目のお子さんが漫画の中に全く出てこないのが不自然に感じました。仕事が大変!と言いながらも、一応子育てもしてたんじゃないの…?
「へぇ、不妊治療っていろんなのがあるのね、大変なのね、体にも懐にも負担が大きいのね」ということはよく伝わりましたが、参考になったかというと微妙です。結果が気になって最後までは読みましたが。
それに、36才で始めて42才でやめたのなら、6年じゃないのかなぁ(タイトルには8年とあるけど)」などという些細なことまで気になってしまった私です。
2022年3月30日
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やっぱり不妊治療というと子どもを授かったことがないのかと思うので読みはじめて「もう第一子がいる」というのはちょっと出鼻をくじかれる。
ここで第一子も不妊治療のお陰というならば読む気もあるがそうでもないようなのでなんだか「贅沢な悩み」に聞こえて読む気がなくなった。
第二子以降の不妊治療を挑戦している人にしか共感されないのではないかと思った。
子どもを授かったことなく妊活中の人が読むには酷だし、子どもがいる人にはどうしてその第一子を大事にできないのかという風に感じてしまうのも歪めない。
2022年3月4日
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タイトルは煽りすぎでは?と思うけれど、どんなステップを踏んでいったかなど丁寧に書いてあって良かった。
2021年12月10日
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一人居るのに何故ここまでして第二子が欲しいのか、そして不妊治療の間、第一子はどうしてんだろう、がとても疑問。多分、榎本さんがめちゃくちゃ売れてた頃だから出来た事なんだろうけど。
子供は諦めて投資に回してれば、って思うのは今の日本では子供が生き延びるにも厳しい国になったからかな。
2021年6月22日
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家庭の状況、環境は、わかりませんが、治療の記録として、具体的なことが書いてあり、とても面白かった。ノンフィクションとして読めます。
2021年5月23日
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なんでこんなにお金をかけられるの?裕福なのかしら?妊活することで上の子を育てる苦労とかあったのかしら?
などなど、他に気になる要素が多くてあまり共感できなかった。
2021年5月18日
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なんでそこまでして二人目がほしいのかを詳細に漫画化してほしかった。
でないとまったく感情移入できない。
そこまでするなら、一人いるんだから不妊治療いらんやん、と思ってしまいました。
2021年5月12日
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