『超格闘伝説 あした輝け！！』のレビュー
展開に少し無理がある
2021年9月5日
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時々出てくるアジャコングがシュール
2021年8月1日
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96~97年に連載された女子格闘技を描いた作品。女子プロレス以外にまともな女子のプロ格闘技がなく、男子総合格闘技も黎明期であった時代としてはかなり攻めた題材と言えるのではないか。現代から見ると格闘描写に粗削りな面はあるものの、時代を考えればむしろかなり先駆的と言ってもいい気がする。
ストーリーは『はじめの一歩』や『エースをねらえ』などを彷彿とさせる王道スポ根もの。弱虫だった主人公が努力を重ねて栄光を掴む、という手の物語が好きなら期待を裏切られることはないだろう。
話の展開に御都合主義感が拭えない箇所はあるものの（例：前半の宿敵の犯罪行為に対する贖罪描写の欠如、トーナメント8人目の正体やその実力、など）、少年漫画的な熱さは十分ある。女子格闘技ものが好きなら読んでおいて損はないはず。
2021年4月29日
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うーん、改心すればどんな犯罪犯してもいいってわけじゃないでしょ、普通に
2021年3月24日
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3
確かに胸糞展開が多々あるけど、個人的にはそれを試練とし、乗り越えていく姿が凄く好きでした
2020年10月26日
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結構面白かった（て言ったら失礼か）
画力は低いが癖のある絵柄とマッチしてて不思議と調和してる。それが好きか嫌いかは個人の好みだが。ラストまですんなり読めて丁度良い尺の長さ（これ以上長くなったらキツい）
アジャコングのコピぺ絵が解説してるのが一番笑えた。
2020年8月30日
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5
いや、カタルシス得る前に、敵役の悪行三昧が犯罪そのもので胸糞悪すぎて、ちょっときつい。
2020年3月22日
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5
空手部みたいな内容を期待すると悪い意味で裏切られます。この人つぶらな目のキャラ描かない方がいいと思う…
胸糞な内容が多くて胸焼けします。わっぱの方は面白いのになぁ。こっちはハズレです。
2020年3月8日
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