『ゴッド・アーム』のレビュー
ゴッドアームという言葉使いたいだけで、梶原先生にお願いしたのかな？
サンデーで連載してましたよね？
当時はSFしてると思ってましたが、今読むと割かし無茶苦茶な展開ですね、
それも良いです。
2020年11月14日
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最終話と1つ前の話が繋がっていないような気がする。もしかして打ち切りになったのか？？？
2020年5月24日
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1
桑田次郎の懐かしい作品。この頃の漫画はこんな設定が多かった。シャープな線が魅力
2020年3月15日
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俺個人の感想になるけど、この【ゴッドアーム】は面白い作品だと思う。
物語の敵キャラことゲパルト博士率いるナチスの生き残りが使用するドリル戦車を見た時、「何だよ。これ。キャシャーンのアンドロ軍団の戦車じゃねぇかよ」って突っ込みを入れてしまったけどね（笑）。
物語の中でゲパルト博士が語っていたマリア・ギドンっていうナチ女、こいつガチでクズだな。ま、ナチス自体がガチクズなんだけどさ…。
それとゲパルト博士の雰囲気が若干【バイオハザード】のウェスカーに似ている気がする…。
2019年1月27日
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14
こ、これはひどい…(笑)
どうも1976年から連載された作品らしいのだけど、40年前とは言え、もう少し設定を考えられる人は居た様に思う。
梶原一騎はキャラ設定だけ参加だったと推測。SF(っぽい)物のストーリーを考えたとは思えない。
あとは桑田次郎さんが頑張って描いたのだろうと思うが、元々絵を描くだけの人なので、新しいアイディアは出て来なかったのだろう。
何となく聞きかじった話を良くわからないまま何となくまとめ上げたらこんなの出来ました…てな所なのかな。
作者の能力を超えた物を作りたかったのだろう。苦労はしたのだろうと思う。
…でもやっぱひどいわ、これは。
2018年4月19日
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3
８マンの続きを平井和正じゃなくて梶原一騎に書かせるとこうなるということか、、、
2017年8月15日
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8
ラストが強引で尻切れですが、
ヒーローものの古典として見れば楽しめるかも
2017年8月4日
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1
陰謀に巻き込まれた末、百人力の超人となった主人公。
立ちはだかる強敵との戦いで、更なる力を与えられていく。
しかしそれは同時に、
彼がもはや人には戻れない事を意味していた……
痛快さの影に悲哀が息づく、一人のヒーローの物語。
2017年7月22日
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6
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