『黎明の艦隊 コミック版』のレビュー
イフは面白い
2018年1月9日
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2
内容がスゴいです。
一気に読んでしまいました
2017年12月24日
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4
戦争が良く分かる作品でした。
2017年11月26日
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0
スマートに読みやすい!
2017年11月18日
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1
面白い(゚∀゚)
2017年11月18日
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3
同じ空想第2次大戦ものとしては、テレビアニメ化されたアレよりも上かと。
2017年11月17日
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7
太平洋戦争の仮想戦記は多いがこの漫画のように1943年に開戦する設定のものは少ないから面白い
2017年10月15日
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6
帝国海軍の強さが圧倒的!です。
面白く読めました。
2017年10月12日
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10
IFとしての仮想戦記です。・・・
良かったです
2017年9月25日
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12
太平洋戦争の仮想戦記でありシミュレーションのテーマは
「海軍軍備競争にかけていた人々がついに果たせなかった願いを夢幻の世界に再創造する」
真珠湾攻撃直前に外交で戦争回避に成功し中国の戦線を縮小し
日米は海軍軍拡競争を中止し軍縮する合意をすることで石油の禁輸措置を解除させる
日本は密かに軍備を増強
旧型戦艦は空母に大改造、新しい戦艦は近代化、空母を増産し艦載機二千機、基地航空隊四千機を目ざす
新八八機動艦隊の建造を開始する
日本の国力を説明無しで大幅強化している用だがテーマの通りなのでこれはこれで面白い
日本の航空機の質も改善されているが設定は説得力に欠ける
しかし漫画の後半になるとさらに改良型になって突っ込みどころは減る
開発のストーリーは楽しめないが質でも対抗できていると解釈して細かいことは気にしないのが良さそう
一方アメリカは軍拡を一時中断するが日本の軍拡に一部気がつき始め海軍強化を再開
対ドイツへの全面参戦と新八八機動艦隊の完成前に日本に戦争を始めさせるため
強引に戦争に持ち込む
結果太平洋艦隊の二千馬力戦闘機の配備を待たずF4Fで戦争開始したため
新八八機動艦隊は未完成だが完成済みの空母32隻と強化されている基地航空隊に撃退される
漫画黎明の艦隊1~10は最後の方でF6Fを搭載したアメリカ機動部隊が外交的な理由で不十分な戦力で攻勢に出て苦戦するが
決着は新黎明の艦隊に持ち込まれる
アメリカが日本の物量に気がつくのは10巻で決着がつかなかった戦闘の決着後と思われるため
本当の戦いは続編である新黎明の艦隊に持ちこされていると思われる
日本が強化されているのはテーマ通りなので良いがアメリカがここまで無防備なのは
海軍軍備競争にかけていた人々の願いとしても説得力を感じない
アメリカの反撃が遅れたことで引き延ばしすぎてつまらなくなる連載漫画みたいになってしまっている
航空戦の戦略・戦術描写に特化した漫画だと思う、この描写は素晴らしい
兵器の設定は当時の定番を押さえているが今見ると古さを感じる
2017年9月24日
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35
面白い、おすすめです。
2017年9月16日
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12
ラストに感動と悔しさを覚えました
2017年9月12日
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5
今後の展開が気になる
2017年7月30日
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9
紺碧みたいにチートなとんでも兵器は出てこないです、結構面白いです
2017年7月7日
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12
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