スキマ

『アーユス 第二次生命体』のレビュー

著者はまさかの只野和子女史。読めばさすがに手慣れてスキの無い絵、コマごとの見せ方の的確さに唸らされる。ただ、他の同業の方々のそれと同じく、アニメ調そのままの演出が、漫画ならではの"間"運びを邪魔する形になっている。なので出来に見合った面白味は感じられず、残念ながら「大物アニメーターの仕事を知るための資料」で終わった作品のように見えてしまう。
2021年7月28日
ダメだな。絵も筋書きも終わり方も良くない。
2021年4月13日
まさに、うーんですね。 最初から最後まで飛ばし読みでした。
2019年7月19日
うーん・・・
2018年1月29日
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