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『八重~会津の花~』のレビュー

八重の桜が見たくなりました。とても良いお話。会津にも行きたくなります。
2021年2月22日
幕末の話では倒幕派のかっこいい描写ばかり描くが、会津憎しで私怨に駆られた薩長の非道ぶりをきちんと描いたものは少ない。
2021年1月20日
自分の義理の伯母が会津女です。 会津女が優しくて強いのは本当です。 苦労続きで早くに亡くなってしまいましたが、いつも笑顔で優しかった記憶しかありません。 おかげで自分も会津が大好きです。季節ごとに必ず訪れます。 余談ですが、何気なく読んだこの漫画の八重さんが、生前の伯母にそっくりで… とても不思議な感じがしました。
2020年9月5日
メインはもちろん八重の物語なのですが、導入は2011年3月11日。東日本大震災の起きた日です。 八重の生き様と共に、現代のあの未曾有の災害、そしてその後の原発事故、風評被害と生きる会津の人の姿が交互に行き来するのがなんとも泣けます。 「明日を信じる」「諦めない」「負けない」 八重の姿が会津の人の力になっていく様子は感動します。 方言とか「こづゆ」(郷土料理です)とかしっかり描かれているなあと思いました。 面白かったのは偉人である坂本龍馬も会津から見たら「新政府軍に武器を渡した人」になる所ですね。
2020年9月5日
会津戦争は悲劇を無しには語れない
2020年9月3日
感動しました
2018年1月17日
歴史をそう知っているわけではありませんが、悲しくて強くて素敵なお話でした。
2018年1月16日
とても良かったです。 感動しました。
2017年11月5日
大河ドラマをみていなかったのでよく知らなかったのですが、物語にグイグイ引き込まれました。絵も素敵です。
2017年10月20日
静かに、じわじわと感動が襲ってくる作品 実際にあった震災と絡めてストーリーが進んでいくので読むのが辛い方もおられるかと思いますが、それでも、あのときの気持ちを忘れないためにも、一読の価値ありとおもいます 一人目の旦那様の優しく彼女を伸ばしてく愛情と、二人目の旦那様の彼女のすべてを丸ごと飲み込んで抱きしめる愛情がすばらしい、こんな愛され方をしたいし、こんな二人を愛せた八重さんという女性が羨ましい
2017年10月19日
大河ドラマは見ていなかったのですが 会津好きな者として泣けました。 史実とはいえ旦那様と生涯添わせて上げたかった(涙 絵も綺麗で話に引き込まれます。
2017年10月18日
作者の会津への愛を感じます。 すてきなストーリーで、絵も素敵でした。
2017年10月6日
すごく良い。泣けた
2017年9月23日
取材しっかりされてる感じの作品作りです。この時代の女の人って、耐え抜く強さがずば抜けてると思います。行動するかしないかの違いが、史実のおもてに名前が出るかどうかの差になるだけで、女の人たちの底力がなければいまの日本はないと言ってもいいのかも?
2017年9月22日
大河ドラマの感動が蘇ってきました。絵も綺麗!ただ残念なのは、作者の手書き文字の誤字が強烈!!「幕末の志士」が「幕未の獅子」になってます。
2017年9月22日
白虎隊は城が燃えたと勘違いで自刃した、となっていなかったのが良かったです。
2017年9月17日
実際にあった震災を持ち出して来ることに一瞬嫌だなと思ったけど、読んでいったら面白かった 強く生きねばって気持ちになる
2017年9月15日
戊辰戦争の壮絶さや当時の男尊女卑にも負けずに戦い抜いた、日本のジャンヌダルクと言われる山本八重さんにスポットを当てて、理不尽な出来事にも希望を棄てずに耐えた福島の心を、震災にも負けるなと言うメッセージとしてリンクさせた作品なのかなと思いました。この作品を通じて戊辰戦争や明治維新をまた見直したいと思います。
2017年9月3日
会津藩と、震災と。 始めはなぜそこ絡む?と思ってたけど、最後のまとめ方がよかった。 八重と旦那さんが契りを交わせていたら…と切なくなった。
2017年9月2日
涙、無くしては読む事が出来ません。感動しました、3・11震災と絡めて物語が進みます、両方の話に感動しますが、有った方が良かったか?無かった方が良かったのか?各自の好みですね♪
2017年8月25日
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