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『プロレススーパースター列伝【デジタルリマスター】』のレビュー

カール・ゴッチ編がないではありませんか!サンデー買ってなかったので、単行本の発売日をまだかまだかと待っていたショーネンでした。散髪屋のサンデーで飛び飛びに読んで単行本で仕上げる式です。一番使っていたフレーズはやはり…「…わたしだよ」ですね。ま、今でも使ってますけどね。たまにわかるヤツにあうと、超楽しいんですよ。ホゲーッ
2021年1月21日
梶原節全開。プロレスラーに神秘性がある時代の話です。何がなんでも空手、極真に結びつけようとする所がとってもグッド。オヤジになった人は子供に帰れる、純真無垢な子供が読めばレスラーすげえとなるかと。無理か… 今のプロレスファンにも是非読んでいただきたい。今は良い意味でレスラーとファンの距離が近いですが、昔のレスラーは超人である必要性がありました。当時の空気を味わってください。また、アントニオ猪木談が男塾の明名鑑書房並みの説得力で色んな情報を教えてくれます。当然タイガーマスクにも触れられており当時の熱狂ぶりが伺えます。 尚、ファンクスのお父さんが余興で友達にキーロックをかけたときに心不全でなくなるエピソードがあるのですが、あれが自分の理想の逝き方です。 全世代に読んで貰えますように。
ネタバレを含みます
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2020年12月31日
嘘が多すぎだよ
2020年8月23日
大好きなプロレスラーの漫画なので、本当に楽しく読んでいます
2020年8月20日
いや~、面白い!生まれてもいない時代のレスラー達の試合や過去の話は読んでて興奮してしまう自分がいました。今のプロレスもいいけど、昔のプロレスも面白いですね。プロレスの面白さは共通ですね。
2020年6月2日
子どもの時に全巻持っていたが、その時は全部真実だと思っていた。後年、このマンガは梶原ファンタジーが含まれていることを知ったが、それもプロレス的で楽しく読めるマンガである。
2020年5月31日
アントニオ猪木が全日本時代のブローディーについて「是非とも戦ってみたい相手だ」と語っているのが興味深い。この漫画が終了してから数年後、新日本プロレスを一方的に離脱した長州力たちがジャパンプロレスとして主戦場を全日本のリングに移すと、新日本側は報復としてブローディーを全日本から引き抜く。UWFとかの話もまだ先のこと。あの引き抜き合戦と新日本分裂騒ぎのことを詳細に描いた漫画ってあるのかな?
2020年5月25日
大人になった今読んでも面白い。子供の頃の気持ちに戻ってしまう。 それと、なんでか作中での食べ物がすごくおいしそうに見える。僕の中ではジブリと双璧(笑)
2020年5月6日
連載当時小学生。全部真実だと信じていたw 名セリフ多く、プロレス漫画としても、梶原作品としても素晴らしい!
2020年3月18日
たまに本当のこと描いてあるのが厄介(笑)ほんとにたまにだけど
2020年3月5日
これがTwitterとかでよく見る歴史の教科書だったんですね。
2020年1月12日
アントニオ猪木談は流行った。これも原作・梶原一騎が作ったか。 タイガーマスク=佐山聡を「仮に」とは言えいち早く明言したのもこれだった。 リックフレアーが採り上げられるとは思わなかった。 ハンセンとブロディの喧嘩のエピソードは、ブロディのストーリーでは帳尻を合わせていて面白い。
2019年11月3日
プロレス好きならば読んで損のない一冊。作品でお気に入りの話はブロディの話かな。ただ、原作者が『タイガーマスク』の原作者ということもあって、初代タイガーマスクの話が若干多い気がする…。
2019年3月5日
梶原史観とはよく言ったもので、この作品には意図的に誇張した点、事実とは異なる点が山のようにあります。プロレス世界が今より幻想的だった時代の産物と言ってしまえばそれまでです。しかし、それがなんだっていうんだ、と返したくなるほどのエネルギーに満ちています。熱くなり、時々笑い、胸躍る。これぞエンターテインメントでしょう。明日から使いたくなる名言も満載です。ホゲ〜〜〜〜〜ッ!!
2018年12月5日
懐かしいですね
2018年9月2日
梶原ワールドの真骨頂! 古き良き時代のプロレスのバイブル!!
2018年7月30日
子供の時に読んだ。なつかしい。 まあ、大げさな内容ばかりですが。それもプロレス と楽しんで読む内容ですね・・
2018年7月21日
往年の名レスラー達の話、一気に読んでしまいました。
2018年7月9日
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