スキマ

『銀色のトレース』のレビュー

面白いけど、ちょっとあっさりし過ぎかな・・・「愛のアランフェス」と比べるのは酷だけどね。
2022年3月7日
この最終回を見た時、新体操ドラマ【光の伝説】二つ目、舞台は違うがバレエ【アラベスク】三つ目、これまた舞台が違うがテニス【エースをねらえ】を思い出した。しかし、去年、素晴らしいフラメンコ漫画を見た。【Arriba】である。皆さんなら、どれを選ぶのだろうか?
2022年3月2日
昭和のおわり頃に槙村さとるさんや何人かの作家さんが フィギュアスケートの漫画を発表されました。 ペアやアイスダンスなど二人の関係性と競技者としての 成長や悩み、ライバル そういう要素が定番で飽きさせません。 この作品も後半に向けてドラマ性が深くなります。 深い
2020年9月25日
昔読んだけれど、内容をあまり覚えていなかったのと、フィギュアスケートが好きなので楽しく読めました。
2020年7月25日
よく考えたら突っ込みどころはあるんだけど、コマはこびのうまさでぐいぐい引き込まれます。全4話で伏線がきちんと回収されていくのも気持ちいいです。
2020年3月1日
少々、ストーリーに無理がありますが、食い入るように読みました
2018年8月14日
はっきり言って序盤は余り面白くは感じられませんでしたが、終盤に向けて急速に面白くなって行きます。ラストは感動の嵐!最終話に☆5です。
2018年6月12日
古い作品ですが、とてもよかったです。 古きよき少女漫画。
2017年11月30日
フィギュアスケートマンガの王道とも言える、ソロからペアやアイスダンスへ転向。 こちらの作品は、かなり古い時代のもののようですが、時代に関係なく読める内容と画風で一貫して「白鳥」をテーマとした綺麗な作品になっていて、とても読み易かったです。
2017年11月5日
ストーリーに無理は感じられますが、フィギュアファンにはうれしいです。
2017年10月27日
レビューフィルタ