『光と闇の方程式』のレビュー
うーん。おもしろい。
作品に引き込まれてしまいました。
2020年3月6日
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3
たくさん読める
2020年3月5日
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3
このボリュームは嬉しい
2020年2月27日
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2
懐かしくて読みました。
2020年2月21日
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4
このシリーズ大好きです。
少し古い時代設定の話もあるけど、事件内容、話のテンポ、絵も読み易いです。
今なら弁護士になるのに、娘を手放さなくても良い時代だけど、子育て放棄してビジネスを取った、取らなくてはならなかった事情は切ないです。
2020年2月21日
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48
考えさせられる事件が多くて興味深く読ませてもらいました。
2020年2月20日
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2
専門用語などは分からないので、公判中の描写よりもそれに至る各々の心理状態や背景に重きを置いた描写だったのがわたし的には良かった。
2020年2月16日
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3
懐かしいです
2020年2月15日
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1
毎回、一つの事件を描きながらも細かなところで主人公の男女平等に仕事をこなすことの大変さを描いているところに高評価です
2020年2月9日
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1
時々悲しいお話が出てきますが、ハッピーエンドが多くて好きです。
2020年2月6日
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2
読んで良かったと思える作品です。
2020年1月23日
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5
面白い話もあるけど、イライラする話もあったな…
1番、印象的だったのは、死刑囚が被害者の母親に手紙を書いた話
私が被害者の母親だったら、あんなもの中何回読まずに、弁護士の目の前で破り捨ててやる
いくら改心しようとも罪は罪だし、全く同情できない理由で殺すとか許せないだろ
死刑は重すぎる、とか説教だけして去っていく主人公なんなの?
自分の娘がわけわからん理由で殺されても同じ事言えるんかよ
ネタバレを含みます
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2019年12月18日
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6
これだけの短編を描ききった著者の力量にまず感動。母と子というありふれたようなテーマでも毎度切り口が異なり、しかも無駄がない。しかもこの量は素晴らしいとしか褒め称えようがありません。宇多子先生も、他のサブキャラクターたちも魅力的。何より、心ならずも犯罪を起こしてしまったり、犯罪に巻き込まれてしまった女性たちに向けられる宇多子先生の厳しくも優しい眼差しが素敵です。
こんな傑作をまだ読んでなかったというんですから、マンガ読みは止められないわけですわ。
続き読みました。朔さんとの馴れ初めとか、若い頃の宇多子先生とか、おもしろすぎる。
2019年12月8日
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146
子供の頃、母が読んでいた雑誌で出会ったのが、
「光と闇の方程式」でした。
当時うっすらとしか理解出来ていなかった作品、
今読み返してみると、
光の中にかすかに闇が存在する事や、
闇の中にも確かに輝く光がある事を感じるのです。
生きている限り、切り離せない、
常に自分の傍にあるものなのですね。
正しさや過ち……。
裁判は物事に白黒つけるだけでは無いのだと、
優しく教えてくれるこの作品が大好きです。
タイトルは人生そのものとも言えるのでしょう。
おおにし先生のこの漫画は、
専門用語の注釈などもしっかり添えてあるので、
はじめて読む方にもオススメです!
様々な事件について、いろんな考え方ができる、
とても素敵な作品です。
2019年12月6日
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223
きれいごとと御託をだらだら並べた感じの話
イラつく場面が多い
2019年10月28日
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10
読んででイライラした。ほとんどが安物のメロドラマみたいな流れで進んでいく。最後のページはいつも、家族愛が大切、家族愛が世界中の問題を解決するっていう感じで終わる。世の中そんなに単純であれはどれだけいいか。。。あと殺人でも犯人の言い訳がグダグダ書かれてて、でもだから?ってなる。描かれた時代なのか、全体的に判断基準がずれている感じ。法律はそんなに変わってないはずなのに。
2019年2月9日
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17
むかしのレディコミみたい
面白い
2018年12月20日
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5
面白かったです。
後半ちょっと押し付けがちな話が増えたのと、最終回の終わり方が残念
過去編自体は面白かったですけどね
2018年12月10日
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23
厳しい内容も多いですが、最終的にはほっこりといい話ばかりで、とても楽しく読めました。
2018年10月6日
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29
昔から何度も読み返していますが飽きません。
2018年10月1日
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10
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