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『怒りのグルメ』のレビュー

なんかちょっとよく分からないですね。
2021年7月10日
土山先生も失敗作としてますね (^^;) この作品が土山先生の作品初めてで土山グルメワールドを捨ててしまう人はもったいない 他は素晴らしい作品だらけです これだけ…です
2020年9月2日
世界観ぶっ飛び過ぎてるだろ笑
2019年11月12日
マネするバカが増えるからこの漫画閉鎖して。
2019年9月17日
これは迷走したね。
2019年9月9日
これが初土山先生作品となる方は、どうか他のも読んでから判断して下さい。この作品は土山作品でもかなり毛色が違います、正直先生に何があったのかと思うレベルです。
2019年7月29日
どんなにまずい飯でも店で食った以上は金を取り返すのはおかしいし 暴力ふるうのもいただけないね 漫画だっっわかっていても、ね
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2019年5月1日
レビューにありましたが、「今すぐ土山しげる先生の作品を読みたい!読破したい!」っていう方や、「チケットが余って仕方ないんだよなぁ~」っていう方以外にはチケットを消費してまで読む事をおすすめしません。一話二話のノリが最終回まで続きます(笑) しがないサラリーマンが主人公の作品で、本人もボイル冒頭で語ってますが、少ない給料の中で安い(お手頃な)大衆料理を食べていくグルメ漫画です。 孤独のグルメのような、独身貴族でそこそこお金を持ってる主人公ではないので、回転寿司や牛丼屋なる俗っぽいお店をチョイスしますが、安かろう悪かろうで美味しくない。美味しくないから経営者やそれに近い立場の人にブチ切れる!っていう内容です。勿論、経営者側の意見「コストを抑えると品質が云々」も書いてありますが、主人公は有無を言わさず断罪します。 そして、表紙に「食を冒涜する奴は許せねぇ!」と書いてありますが、不味い料理を出すという行為は食への冒涜なんですかね…そこら辺も含めて、そういうギャグだと思います(笑)食べた分の金額の返還を要求する所もセコすぎて好きです。でもありますよね、不味かったり態度が悪すぎて「金返せ!」って思う事。 私は好きですが、怪作すぎて読む人を選ぶかもしれません。
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2019年4月2日
最初のふたつは東京チカラめしと三田製麺所の事かな そう考えると面白い、全て誰かネタの店舗を突き止めてくれ(笑)
2019年3月8日
土山センセイが壊れた
2019年1月16日
これ土山さんの作品とは思えないのですが、弟子に書かせたのですかね。手塚治虫さんでも弟子に書かせた作品があるとか。
2018年12月26日
グルメ漫画家の雄である土山先生も、たまには自由に弾けたかったのでしょうかね?w 氏の作品は時たま読み返したくなる不思議な魅力があるのですが、これは下品な表現もあり、残念ながら自分には合いませんでした。
2018年11月13日
時間と労力をかけて行った店がまずかったことや、どうしようもなく不味い物を食べざるを得ない状況等の、「好きなものを、好きなときに、好きなように」食べられないことは、この飽食の時代にも良くあること。 それを噴飯として、冴えないサラリーマンが自分の小遣いの範囲で奇妙に懲らしめる、自己満足の極みの漫画です。 土山先生でしか描けない、キッチュな世界。
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2018年10月30日
数多くの食べ物漫画を描いていらした土山先生ですがその中でも怪作の部類に入ると思われます 一度ご賞味あれ
2018年9月5日
作り手側の怠慢に憤るという作品だが 勧善懲悪モノとしてはできが悪い
2018年8月1日
トンチキ漫画愛好家向けのトンチキな作品。 特に酷い(褒め言葉)のが「メイドカフェ」の回で、表紙のバーコードハゲのおっさんが何故か眼鏡っ子に変身している。果たしてこれが「萌え」なのか?!土山しげるの迷走の軌跡。まともなカタルシスやグルメ漫画のセオリー、美味しそうな料理描写などを期待すると肩透かしを食らう。
2018年8月1日
一話目読んだのですが、あまりに内容がなく 短く、チケット使うのが少しもったいなく感じました。読み続けると面白くなるのでしょうか?
2018年7月28日
世界のフードファイターの頂点である土山しげる先生を崇めよ
2018年7月20日
この人の作品はたいてい好きなんだがこれはイマイチ。主人公がマズイものを食って、ただマズイと怒るだけ。起こり方にもいろいろ工夫がありそうなもんだ。
2018年6月10日
作者のファンですが、他の作品と比べると勢いだけで中身が薄くて期待はずれだった
2018年2月19日
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