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『キーチVS』のレビュー

息をつかせぬ描き方。うまく言えないけど怒涛の流れに読者は飲み込まれる感じ。読んで良かった。若い人だと影響を受けすぎてしまうかもしれないのでR-15指定くらいでもいいかも。
2021年4月24日
キーチを読んでいてゆたぼんを思い出しました。
2021年4月16日
もっと評価されるべき漫画。
2021年3月6日
読み応えはあったけど、どこで間違えたんだろう、どうすれば良かったんだろうと思いながら読みました。「都会で出会うより先に手と手を結んだ…」という父親の言葉が好きだったので、両親は決して望まなかっただろう結末に流れるのが皮肉に思えたし、悲しかった。
2021年2月28日
作品の持つパワーに巻き込まれて一気読みしました!
2021年2月24日
実力のある作家で、今作もそこいらの漫画とは格が違う面白さとエネルギーを持っているのだが、露悪趣味、啓蒙欲、不満が前面に出過ぎていて、手段としての漫画の臭いが強過ぎる。 作者の傀儡みたいな正義の子供キャラクターがトドメ。 世間的にはワールドイズマインが最も評価され、世間に知られるきっかけとなった作品ではあるのだが、宮本から君へ、愛しのアイリーン、リン、シュガー等の、人間を徹底的に描いた作品の方が持ち味が発揮されていると思う。
2021年2月22日
すごく面白い漫画でした ちょっと切ないけど
2021年2月21日
確かに、自分はキーチの敵側の大人だなと思った。キーチがすべて正しいとは思わないけど、読んでみて心を動かされるものがある。日本の未来や政治のあり方を考えさせられる作品。ただ、もう少し、甲斐くんの描く未来も見てみたかったな。
2021年2月20日
当時の日本の政治と社会の動きにほぼリアルタイムで呼応しながらも、大きく破綻も脱線もすることなく最後まで描き切った作者の力量に感服です。途中で何度も、子供編で止めておけば良かった、そうすれば自分の中でのキーチは英雄のままでいられたのにと思いながら、それでも最後まで見届けなければいけないという気持ちに駆られてしまいました。 凄惨なラストはある時点からは予想できていたもので、こうでなければ却って読者の信頼を裏切ることになってしまったと思います。それでもキーチが忌み嫌った「現実的な」損得勘定のさらに上(下?)を行く、妄想と憎悪に飲み込まれた近年の現実世界をキーチが見たら、彼がどんな怒りを抱くかを知りたかった気はします。
2021年2月18日
前作に比べて内容的に読みやすくなったのではないでしょうか。前作は面白いかったが読んでて胸が痛かった。 本作はまだ読んでいる途中ですが、政治問題やクライムサスペンス的な要素が強く面白い。似た作品として「オメガトライブ キングダム」がありますね。似てます。 読み終えて一点だけ。この作品が描く「アメリカの家畜」という価値観は否定しない。が、同時にアメリカの同盟国であることによる恩恵と、逆に中国からの脅威も同時に描かないとフェアじゃないというか、一方的な言い分だなと思いました。回し者か?とまでは思いませんが、全く中国の存在に触れないのも不気味に感じます。2015年の作品ですし。率直な感想です。
2021年2月17日
久しぶりに見てて止まらなくなりました! 残酷だけど熱い物を感じれる漫画です
2021年2月10日
大傑作「キーチ」の続編。これも読んどけ!
2021年2月9日
凄いです…語彙力が来ない。私はもう良い歳の大人ですが、読んでいる時の視点は子供側で、それに気付いた時恥ずかしいというか、「あ、諦めてる」と思って、色んな感情が込み上げました。代弁者、ヒーローがいれば義務を放棄し、その人に全てを賭け責任を負わせる、浅ましさとか言葉にできない胸糞悪さをまざまざと突きつけられました。何かを感じたから、今日から私は変わりたいと思います。無料、ありがとうございました。
2021年2月8日
輝一があの女の人に惚れた理由がいまいちわからないしそんな命まで投げ出すほどの人だったのか理解できない
2021年2月7日
アメリカくそ きーいちがあれになったのでこれ
2021年2月6日
なんか残念なかんじ 結局なにがいいたかったのか。。。
2021年2月5日
すごい漫画でした! 子供編から一気に読みました。 出会えて本当に良かった!
2021年2月5日
読みごたえある凄い作品。
2021年2月4日
苦しいし悔しいなぁ。
2021年2月4日
自分もニュース番組を観て、くだを巻くだけの大人になっている気がして恥ずかしい気持ちになりました。 「おかしい」と思う事に対して「おかしい」と正直に意見することが、「おかしい」と周りから冷たい視線を向けられてしまう世の中はどこかおかしいのだとは思います。 大人になるということは、矛盾を受け流す能力を身に付けるということなのだろうか…。 子を持つ親として色々と考えさせられる作品でした。
2021年2月4日
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