『マニュアル』のレビュー
唐突なエンディング。
2023年9月23日
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狩撫麻礼の原作モノは好きなんですが、これは。これはもったいない。
2020年6月28日
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企業戦士、VHS、オカルト(UFO、超能力)･･･時代ですね。
絵は野暮ったいけど原作の良質さは感じます。
現在、データ漏洩やAIの暴走の恐怖はあっても「磁気がオカルトを呼び寄せる」なんて発想もう誰も考えてないですよね。そういう意味で今読むと新鮮。
ぶっ飛びながらも狩撫麻礼の現代社会に対する反骨と悲哀が良い渋味になってる。 でも一番の見どころは最後のコマの絵力。(漫画好きの間では有名なんだろうか？)
変な漫画だ～。まぁ当時のオカルトブームの影響下にある作品なので、いたって真面目にエンタメした結果なんだろうが。
2019年1月24日
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途中まで話が広がってうまい具合に進展していくのだが、急に「なんでそこを目指す？」「そこ悩むところか？」みたいな話になり、結局最後はあまりにあっけないし、謎は根本的に解決されないまま。無理やり2巻に納めたか、作者が途中で放棄した感じ
2017年12月25日
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