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『氷壁の達人』のレビュー

夢中になって読み進めました!迫力満点、ドキドキしました。これがノンフィクションと思うと、すごいです!
2023年1月7日
感動しました!!!山に魅了された男達の熱さと闘志と忍耐と根性に!縁も興味も無い私からすれば自分勝手で山に登るイメージしかなかったが、何かに魅入られたと言う表現が一番ピッタリくるその瞬間や心情がビシッと強烈に伝わってきました!!!作画も芸術的なレベルの完璧さに感服しました!!!!歳を重ね目も悪くなり好きな小説や文字が読み辛くなり最近はこの歳で漫画にハマっていますが、このような作品に出会える感激と、スキマさんの無料拝読出来るシステムに感謝です!
2023年1月7日
山に取り憑かれる業の深さを感じます。
2021年7月20日
なぜ森田勝が実名登場しないのか。
2021年3月11日
おもしろいです
ネタバレを含みます
(タップして表示)
2020年9月3日
宮本武蔵からの関連で読みましたが、神田たけ志さんの絵はとても良いですね。結構昔の作品なのに古さをあまり感じなくてとても好みのタッチです。内容も面白くて一気に読みました。他の神田作品も読みたいと思います。
2020年7月8日
山のシーンだけでなく、昭和30年代の街並みがよく描けていると思いました。
2020年2月23日
描かれた当時存命の実在の登山家を描いてることもあり登山漫画では珍しくラストに希望を描き登山家が生き残る たいがいの登山漫画では「山に殉ずるのが美徳」的に描くが ポジティブに生き残ることが美徳的なラストシーンを描いた本作はそれだけで個人的には評価出来る ただ、84年にセミリタイヤした本作の主人公「小西」さんも山の魅力に引き戻され本格復帰後、結局96年に登山中に消息不明に やはり登山家にとって山は死に場所なのかと考えさせられる
2018年12月24日
山関係の漫画は結構あるがどこか爽やかな作風が多い中、本作はギラギラした野性味がある。 舞台が昭和初期、登山の同好会が乱立し崖登りがまだ競争だった熱い時代を描いた貴重な漫画。
2018年10月22日
登山に興味がなくとも楽しく読める
2018年10月16日
絵のタッチが好き。内容もよい
2018年9月11日
とにかく迫力のある漫画だと思いました。漫画の中の氷壁が目の前に迫ってきて、主人公と一緒に登っているとさえ思えるときがありました。あと、今はなき夜行列車が到着して登山客で混雑する土合駅の様子など今では考えられないような場面があり自分も昭和の時代にタイムスリップしたような気分になりました。
2018年9月7日
山にとり憑かれるとはまさにこの事だと思える内容でした。まったく無縁な世界ながらとても面白くて一気に読みました。
2018年5月4日
とても興味のある内容だったので、最後まで夢中で読みました。 小西さんの著書も気になるので、いつか読んで見たいと思いました。
2018年5月3日
不屈の精神が魅せる!
2017年9月10日
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