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『闘翔ボーイ』のレビュー

プロレス、骨法(こっぽう)、ムエタイ、空手、ボクシング、サンボ、シュートボクシング...etc.格闘技好きにはたまらないロマン、愛溢れる漫画で大好きです 連載されていた頃、毎週欠かさず読んでいました!単行本も揃えました
2023年4月14日
面白かったです。
2022年1月31日
表紙 幕の内一歩やん
2021年3月7日
まだ総合も始まっておらずグレイシーの名前も広がってない第二次格闘技黎明期の名作ですね。プロレスラーはタフで何でもありなら強い。シュートボクシングは立ち技最強。神秘の格闘技ムエタイ(神秘扱いが時代を感じる)爺さんのサンビストはカールゴッチがモデルかな。そして新興(苦笑)格闘技骨法。この作品、数ある骨法を題材とした漫画の中では骨法の描き方が一番格好良くてリアリティーがありました。 まさに理想の骨法て感じ。でも実際は骨法って堀部何とかさんの創作格闘技であるのは周知の事実。 この作者さんは人体描くの上手いし動きやダメージを表現するのも凄く上手いと思う。程良い過激さというか。 当時ガキだった時分を思い出して楽しませてもらいました。 色々と世の中の状況は変わったけど、格闘技に一番幻想があって面白かった時代の作品。
2020年6月5日
海王が猪木、六車が前田日明、洞口が藤原嘉明、アドルフベックがカールゴッチ。まだまだ細かい事言いだしたらきりないけど、当時のプロレスファンは、猪木vs前田が見たかったわけだから、最後のクライマックスは海王vs六車明にすべきだったね! 篁大介は、デビューしたばかりなんだから、いきなりあんなに強くなれるわけないんだからさ‥‥。これじゃ「前田ファンが泣いてるぞ!」ってなっちゃうよ。猪木vs前田の誌上対決が見たかったなあ!
2020年1月2日
昔の漫画家がプロレスを題材にして描く漫画の多くには「作者の理想のアントニオ猪木」が登場する この漫画も主人公が目標とするレスラーが「作者の理想の猪木」で 主人公の成長を描きながらも作者が本当に描きたいのは「作者の理想の強い猪木」なんだろうなと感じる その点で何か焦点がぶれてる感があるので3点
2018年9月29日
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