紅の戦艦

レビュー一覧

? なにをしたい?

内容がよくわからない。
消化不良の作品

ギャグがやりたいのか真面目にお話を書きたいのかの纏まりがないように感じた。
あとセリフの切り方が半端で、またひとセリフが長く読みづらさを感じました。

ただストーリーの展開が(突拍子も無いのもあってか)まったく読めず、次の話をついつい読んでしまいたくなる引き込み方は上手く、一気に読み込んでしまいました。
背景の描写もよく捉えており、これらのミリタリー作品の中ではよく調べて作られていたと感じました。
人物は良作画により実在の人物の特徴を捉えており、笑ってしまうことウケありです。

主題からしてファンタジーで突拍子もない内容なので、作画が良かっただけに少し勿体無い作品と感じました。

タイトルを見て、期待をした方にはきっと想像以上にがっかりする内容。

大和という名を借りた駄作です。

天龍さん似のキャラの吹き出しがガサガサなことには笑いましたが(笑)
最後まで読んだけど、詰め込みすぎで、纏まっておらず、プロレスファンがディープに楽しめるわけでもない。
戦艦にしろ、プロレスにしろ、ライト層からディープなファンまで様々にいるでしょうが、そのジャンルが好きな人たちの逆鱗に触れるどころか、よー描いたなと呆れられること必至。
そのくらい浅いです。

何を伝えたいの?ミリオタ、プロレスオタが戦艦大和を「ウルトラマン」に仕立て上げ、壊滅的な危機に瀕する日本を事前に救うという幼稚な設定。機械については良く描けていたものの、作品から透けて見える作者の子供っぽさ、浅はかな思考を生理的に受け入れできない。お笑い漫画だったのだろうか?

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