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『戦海の剣_死闘』のレビュー

ラビットマンの活躍が目立ち、織田の出番が少なかったこともあり、南郷が刺し違えて戦死するほどの強敵だったのかなぁと思いました。南郷の知力と同等、もしくはそれ以上の知力が織田にあるようには見えないので。打ち切りは仕方ないのかもしれませんが、南郷が戦死せず、再戦を期す的な終わり方なら良かったな。
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2023年6月25日
最後がしりつぼみ的な終わり方。テンポよくよめますが、内容が薄く、こじつけが強い感じ、総理大臣がばかすぎてストレスが貯まるが、おもしろかったです。
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2023年5月4日
前作に引き続いた第二部。▼第1話から第52話まで、息のつまるような戦闘シーンが続き、緩むことがない。戦闘シーンだけではない。勝敗が決した後に潜水艦の乗務員を深海から救出するまでを描いた47~51巻が泣ける。▼傑作と呼ぶことにためらいはないが、あり得ない超能力を発揮する「ラビット」、潜水艦に積み込む燃料電池+リチウムイオン電池の出力で超伝導電磁石を駆動、などなど「ありえないだろう」とは思うがファンタジーだと思おう。▼潜水艦と大型の航空母艦との戦闘で白兵戦が描かれるのにもびっくりするが、スターウォーズでも一対一の白兵戦があったから、そこもあまり突っ込まないことにしましょう。▼おそらく、作者は第三部として”剣”と”くろしお”の死闘を描く構想を持っていたのだと思うが、急転直下、戦闘が描かれることなく結果だけが知らされて終わる。打ち切りになったのかもしれないが、これ以上の戦闘シーンを描くのは難しいと思ったのかもしれない。
2023年4月10日
前作に引き続き一気読みしました。前作は白井艦長だったけど、今回は崎守艦長。足を引っ張るやつはどこにでもいるのね。 49話まではめちゃめちゃ面白かった! これからどうやって南郷vs織田/剣vsくろしおになっていくのか楽しみだったけれど、最終話だけが残念ですね。 最終話の終わり方(ナレーション死みたいな)はともかく、キャラクターそれぞれの最期自体はこうするって決めていたのであれば、納得するしかないかな...。
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2022年6月30日
最後が・・・打ち切りなのかな。一番の見どころ、南郷と織田の直接対決を描かずに終了とは
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2022年4月18日
冗長。つまらん。
2021年12月20日
ひっどい終わり方・・
2021年4月5日
無念の打ち切り。
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2020年7月19日
終わりかたが・・
2019年11月25日
前作に続き、おもしろかったです。苦闘の末にさきしおを倒し、さあ、これから硫黄島で秘密訓練をしていた航空部隊を艦載して、くろしおとの最終決戦か、と思いきや(その前に、剣は数ヶ月はかかる大修理が必須でしょうが)、いきなり後日談風にまとめた最終回で拍子抜け。作者としても不本意ながら雑誌側からの打ち切り通告で、やむなくああしたんでしょうね。残念です。
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2019年4月26日
前作も「剣」(空母)はでてこず、ちらっと「できてる」って紹介されただけ。 今作もわけのわからない終わり方。 途中がいいのにねぇ。どうしてこういう構成なのか。 あと、コミックだからつっこんでもしょうがないけれど、自衛官しかもエライ人たちがこんなに玉石混淆じゃ……
2019年3月10日
えぇ…何この終わり方…
2019年3月10日
ストーリーはともかく、登場人物の顔が前作から微妙に変わってしまったのが残念。
2018年10月27日
面白かったが終盤無駄な話をダラダラしているだけで本来の目的の硫黄島にも行かない織田との決着も無いと言う面白みに欠ける物だった
2018年8月25日
え?洋太は?
2018年6月7日
艦隊ものは面白い
2018年1月27日
最後は事後報告ばかりで残念
2018年1月22日
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