とあるパーティで開催された究極のオークション。そこで「奴隷・みお」を「買って」しまった主人公・淳司。「なりゆきでお前を買ったが、一緒に住むつもりはない」とみおを追い出そうとするも、奴隷のクセに泣きじゃくり、ダダをこねる様子に根負け。その日から二人のドタバタな日々が始まった。掃除、洗濯、料理…何一つ出来ないみお。でも、ご主人様への性の「ご奉仕」はぬかりなし！イライラした様子の淳司を見れば、「溜めすぎはストレスのもとっ！」と強引にフェラ。細い指で包み込み、舌先でちょろちょろと刺激する。その後はのどの奥まで差し入れて、時に力強く吸い、舌を動かし肉棒の隅々まで舐めあげて射精へと導く。寝つきの悪い淳司を見れば、「溜めすぎは不眠のもとっ！」とベッドにもぞもぞと潜り込み、自ら割れ目をクチュクチュといじり喘ぎ声をあげながら淳司の肉棒を強引に差し込む…。ドジっ子ダメっ子エッチっ子。俺の奴隷はヤバ過ぎないか!?